眠りのゼミナール 特別寄稿Ⅱ「究極の寝心地 hülsta(ヒュルスタ)の電動リクライニングベッド」

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眠りのゼミナール 特別寄稿Ⅱ
「究極の寝心地 hülsta(ヒュルスタ)の電動リクライニングベッド」

 

電動リクライニングベッドというと、日本では介護用ベッドと思われる方がほとんどのようです。
しかしヨーロッパでは、電動リクライニングベッドは新婚カップルや新しく家を買われた方たちが購入しています。
これはベッドを単に寝るための道具としてだけでなく、寛ぎのためのアイテムとして捉えているからなのです。
彼らは身体を休ませるだけでなく、心身ともにリラックスさせることに投資することを惜しまないとも言えます。

 

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| モデルチェンジしたウッドスプリング

2016年、ヒュルスタのウッドスプリングがリニューアル。
これまでヒュルスタのファーストラインのウッドスプリングが機能性、価格帯で統合され、新たに「hulstaflex basic(ヒュルスタフレックスベーシック)」「hulstaflex comfort(ヒュルスタフレックスコンフォート)」「hulstaflex premium(ヒュルスタフレックスプレミアム)」の3つのタイプが誕生しました。

 

最上級モデルLEVEL FLEX(レベルフレックス)Ⅱは、今回最上級モデルのヒュルスタフレックスプレミアムとして生まれ変わり、その高いポテンシャルは維持されたままとなっています。
レベルフレックスⅡと違いは、先ずはカラーリング。これまでのナチュラルカラーから落ち着きのあるグレーへ変更されました。

次に変わったポイントは、このグレーのフレーム部分の材が、ビーチからバーチへ変更になりました。
スラット自体はビーチ材のままですし、サイズや機能についての変更はありません。

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| 進化した電動モーター

電動リクライニングモーターは、大きくチェンジしました。
これまでウッドスプリングの下に付いていたモーターから、コンパクトにサイドに付くようになりました。
このモーターによって、これまでの2モーター、3モーター2タイプあったのが、1つに統合されることとなりました。つまり3モーターの場合、下半身で1つのモーター、上半身については上半身と頭部を別々のモーターで作動させたものを、上半身で1つのモーターにしたのです。

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上半身のボタンを押すと、ヘッドの部分も起き上がり、首のサポートができるようになっています。本を読んだり、タブレットを操作したり、授乳をしたり、手元を見るような姿勢の際にも首がとても楽です。

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上半身は腰の部分から身体が起き上がるように、下半身は膝の裏が持ちあがるようにあがります。リクライニングチェアに座ったときのような姿勢をキープできます。

 

 

| リモードコントローラー

リクライニングの操作には付属のリモートコントローラーを使用します。

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リモコンのボタンも、全部で6個と、とてもシンプルな作りです。上半身を上げる、下げるボタン。下半身を上げる、下げるボタン。同時に上げる、同時に下げるボタン。
大きめのボタンは、ユニバーサルデザインに基づき、手探り状態でも簡単に操作できます。またボタンに触れるとライトが付き、夜中の暗い時でもボタンの位置を確認できます。

 

 

| 基本となる「hulstaflex premium」の高い機能性

ヒュルスタが考えるリクライニング機能付きのベッドというのは、常にベッドを快適なものにすることで、ナイトライフだけでなく、起きているときも便利で楽しめるものにするということです。しかし、やはり肝心なのは、快適に眠るための基本の部分です。

ベースとなっているウッドスプリング「hulstaflex premium(ヒュルスタフレックスプレミアム)」は、ヒュルスタの技術を集結した、最上級のスペックとホールド力を持つウッドスプリングです。

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・硬さ調整機能
サポートを必要とする腰からお尻の部分にかけて、さらに背中と肩の部位、合計12x2箇所のスライド式アジャスターを操作し、硬さを調整することができます。
また、一度セットしたアジャスターがずれないように、アンチスリップ機能を持たせています。

 

・トリオスラットホルダー
そして3本スラットを1セットにしたアタッチメントは高いクッション性が装備され、フレームへと固定されています。
また肩の部分のアタッチメントのクッション性をソフトにし、横向きで寝た時の肩の沈み込みをよりし易くしています。

さらに着脱可能な中央のスラットは、最初の当たりをソフトにするために上段から下段にセットしたり、より深く肩の部分を沈み込ませるためにスラットを抜いたり、逆に抜いたスラットと上下2段でセットして腰をしっかりとサポートしたりと、細かなセッティングができる優れものです。

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真ん中のスラットは着脱可能で、上段から下段、スラットを抜く、2本上下にセットするなどの調整ができます。

 

・7層構造とグリーンレイヤー
ウッドスプリングの1本1本をスラットと呼びます。このスラットは耐久性、耐湿性、柔軟性の高いブナ材による7層構造となっています。
スラットを天然木を弓なりにすることで、寝返りをうち易くする適度な反発力を生み出します。

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またスラットの強度の均一化を図るため、1つのスラットを7層構造にし、さらに3層目と4層目の間にアクリル樹脂層(グリーンレイヤ)を挟み込んでいます。

 

 

このように「hulstaflex premium(ヒュルスタフレックスプレミアム)」は、快適に眠るための基本的な機能が備わった、最上級のウッドスプリングです。このベースがあるからこそ、究極のリクライニングを楽しむことができるのです。





| お勧めのポジション

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上半身はかなり深い位置から起き上がることができます。
一方下半身は、膝の裏側が持ち上がり、まるでリクライニングシートに身を委ねているような感じで、寛ぐことができます。

その他にもお勧めのポジションがあります。

<ポジション1>
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脚部を6cm以下で軽く持ち上げます。
胸の高さよりも脚を上げることで心臓への血流を良くする効果がります。

<ポジション2>

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次にもう少し下半身を持ち上げます。
すると脚があごの高さで水平になるポジションがあります。
この位置にセットすることでふくらはぎの血行が良くなります。
立ち仕事や運動で疲れた脚を癒すにはとてもいいです。

<ポジション3>
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さらに下半身を持ち上げて、膝を立てるポジションにします。
この位置をキープすることで、膝とかかと、そして背骨をリラックスさせる効果があります。

<ポジション4>
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一方下半身をフラットにし、上半身を軽く持ち上げます。
このポジションは筋肉の緊張感を和らげ、めまいやいびきによる血液の逆流から回復させる効果があります。

電動モーターのリモートコントローラーにはケーブルタイプとワイヤレスタイプがあります。さらにワイヤレスタイプにはポジションのメモリー機能が付いたものもあります。

もしも電動モーターで身体を持ち上げた状態でいるときに停電になったら。
安心してください。
リクライニングさせるためのモーターは電気で作動させますが、リモートコントローラーはモーターに内蔵させた電池で動いています。
この電池のパワーを用いてフラットな状態へと戻すことが可能です。
もう一つ、この電動モーターは特殊なコンセントを使用しているので、未使用時の待機電力は掛りません。

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体型や体格によって、理想的な寝姿勢は変わってきます。
また人によっては、数年で体型が変化してしまうこともあります。
腰を痛めたり、懐妊によって普段以上のサポートがベッドに求められることもあります。
ヒュルスタのウッドスプリングを使うことで、それぞれの体型や好みに合わせたオーダーメイドの寝心地が得られます。
クイーンサイズ、キングサイズの場合はウッドスプリングが2枚になり、それぞれの硬さ調整が可能となります。
「hulstaflex premium motors」は、オーダーメイドの寝心地を実現するハイスペックモデル「hulstaflex premium」に、さらに電動リクライニングという快適性をプラスさせた、まさに究極のウッドスプリングです。

 

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hülsta planning center 日本橋
interior shop RHINO creation
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2016.07.21投稿改訂