体に優しく、一年を通して使えるリネン 「ベッドもやはりリネンが最高!」

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ベッドリネンを選ぶとき、まだまだコットンが主流のようです。
確かに、超長綿のサテン生地のベッドリネンは、ツルっとしてとても気持ちがいいです。

 

しかし私は、コットンよりもリネンが肌触りが良くて好きです。夏はべたっとまとわりつく感じがなく、さらっとしています。冬も保温性が高いので、とても暖かいです。

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だから100%ピュアリネン、あるいはコットン50%のハーフリネンを夏冬関係なく使用しています。

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では、リネンの良さは具体的に何でしょうか?

 

| リネンの特長

  1. 耐久性に優れている
  2. 熱伝導性が良い
  3. 吸水性が高い
  4. 放湿性が高い
  5. 通気性が抜群

耐久性は、コットンの約2倍もの強度があると言われています。そのためヨーロッパでは、古くから嫁入り道具のひとつとして、一生分のリネンを持たせたとも言われます。それだけ長く使い続けることができるということです。

またあらゆる繊維の中で最も熱伝導性がよく、体熱を素早く外に逃がしてくれるのもこのリネンの特長です。寝ているときの寝床内温度管理ができる優れものの繊維です。


さらに吸湿性、放湿性、通気性も抜群で、汗をかいてもベタつかずサラッとしています。暑い夏の夜には最適です。
しかも細菌やバクテリアの発生を抑える効果もあることから、常に寝床内を清潔な環境を保つことができるのです。アレルギー体質の方にピッタリの天然繊維です。

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これらのことから、私はhulsta(ヒュルスタ)のベッドをお買い求め頂いたお客様には、このリネンをお勧めしています。

 

 

 お手入れ方法

 ・洗濯

お手入れ方法はいたって簡単。繊維がとても丈夫なため、繰り返し洗っても傷みはほとんどありません。

先ず洗濯ですが、洗濯機で普通に洗えます。お勧めはぬるま湯を使用し、弱アルカリ~中性の洗剤を使用することです。基本的に蛍光剤・漂白剤の入った洗剤は避けましょう。

最初のうちは色落ちの可能性がありますので、他のものと一緒に洗わないほうがいいです。

 

 ・乾燥

よくすすぎ、その後軽く脱水します。
乾燥は伸ばして干します。大きなものは畳んで干しても大丈夫です。
リネン100%は乾きがとっても早く、直ぐに乾いてくれます。

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しわしわよりもパリッとさせたい場合は、アイロンがけをリネンが湿っているうちすれば大丈夫です。

乾燥機は繊維が痛んでしまう場合があります。デリケートなものかガンガン洗って乾燥機が使えるものかを判断することをお勧めします。


そしてお気に入りの香りのリネンウォーターで仕上げたりでもしたら、きっと至福の睡眠が得られること間違いなしです。

 ・汚れ落とし

もしシミがついてしまったときは、シミが乾かないうちにすぐぬるま湯と石鹸で処置をすれば、ほとんどの汚れは落ちます。
どうしても気になる場合は石鹸の濃度を上げて、つけおき洗いをすれば大丈夫です。

 




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かつて古代エジプトでは、麻は"Woven Moonlight(月光で織られた生地)"と呼ばれ、神事にも使用されてたそうです。
ちなみに私が使用しているベッドリネンとテーブルリネンは、ALEXANDRE TURPAULT(アレクサンドルチュルポー)社のものです。アレクサンドルチュルポーは、マスターオブリネンの称号を持つフランスの老舗リネンメーカーです。発色のと糸の質の良さに定評があります。

ハーフリネン、ピュアリネンどちらも本当に肌触りがよく、1年を通して使うことができます。 

1日の中の1/3をベッドの中で費やすのですから、気持ちの良いベッドリネンを使いたいものです。

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お問合せ先
hülsta planning center 日本橋
interior shop RHINO creation
Web : http://www.rhino-creation.com/
Mail : info@rhino-creation.com
東京都中央区日本橋浜町1-12-9 日本橋浜町ビル1F
Tel.03-5829-8188

 

2016.07.22投稿改訂