しまうだけが収納じゃない!「ワードローブ収納」

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しまうだけが収納じゃない!
「ワードローブ収納」

 


| 本物のウォークインクローゼットとは
今の家には、ほとんどウォークインクローゼットが完備されています。
しかし扉を開けたら、洋服を吊るためのパイプが一本と、その上に棚が一段。
納戸とどう違うの?というようなウォークインクローゼットがほとんどです。

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コートなどの長いものはちょうどいい高さですが、ジャケットやシャツなどの場合、下に広いスペースができてしまいます。そのため、プラスチックの衣装ケースなどを重ねたりして、空いたスペースを有効活用しなければなりません。
左上の写真に、洋服を掛けて、下に畳んだ衣類を仕舞うためのチェストを置いてみたところをイメージしてみましょう。両側からジャケットやスーツ、コートが迫ってくる中、体を横向きにして奥まで移動する。チェストから衣類を取り出すときには、体はハンガーに掛かった服の中に埋もれるようにして出さなければならなくなります。


一方、海外のウォークインクローゼットは、アイテムごとに整然と並べられるように、機能的で、かつデザイン性もとても高いです。

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このようなウォークインクローゼットなら、毎日の洋服選びが楽しくなるというものです。

お気に入りの洋服を大切に収納したい。
季節ごとの衣替えも、効率よく入れ替えたい。
各アイテムが一目で分かるように整理したい。

そんな声に応えるべく、「しまうことだけが収納じゃない!」の今回のテーマは、「ワードローブ収納」です。



ところで、あなたはスーツやジャケットを何着持っていますか?
通年分で20着あるとしたら、約1mの長さのハンガーパイプが必要になります。
さらにコートやブルゾン、ダウンジャケット、などのかさのある吊るしものや、皺になるので畳んで収納したくないパンツやスカートなどなど。一人分の吊るしの洋服だけで、3mぐらいはあっという間に塞がってしまいます。
つまり、寝室にあるウォークインクローゼットのハンガーパイプは、一人分でしかないのです。

 


| 我が家のワードローブ収納
下のワードローブ収納は、1m50cmワイドのヒュルスタ社のワードローブ収納です。

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扉1枚の幅が50㎝。左は両開きなので、ハンバーパイプは1mの長さです。右は片開きなので、ハンガーパイプは50㎝の長さになります。
左は上下2段で、春夏、秋冬とスーツとジャケットを約40着掛けています。
右は厚手のコートやダウン、革のジャケットなどを吊っています。

トータル1.5mの幅のユニットでも、ハンガーパイプの長さはトータル2.5m。大容量のワードローブ収納になります。

スッキリとしまうコツは、同じハンガーで揃えることです。同じハンガーにすることで、高さ、幅、厚みが統一され、収納量を増やせます。もちろん見た目もよくなります。クリーニングから返ってきたままの、針金のハンガーだと洋服が型崩れしてしまいます。同じハンガーで揃えると、まるでセレクトショップのように洋服が並びますよ。

 


| ヒュルスタのワードローブ収納

・意外とリーズナブル
私が使っているワードローブ収納は、ドイツのヒュルスタ社の「now!」です。ヒュルスタのワードローブ収納は、シンプルな1m幅の2枚扉タイプですと、約17万円からできます。かなりリーズナブルな価格で作れてしまうから驚きです。

さらに大きな収納を希望されるのであれば、40cm、50㎝、80cm、100㎝幅でボックスユニットを追加していくだけです。壁面全体をワードローブ収納にすることだって夢ではありません。

 

・デザインも豊富
扉のデザインも豊富です。カラータイプのもの以外に、ウォールナットやオークなど天然木のものや、ミラードアも選べます。高さ223.6㎝のミラードアは、姿見としても申し分なく、さらに部屋を広く見せる効果も得られます。

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※写真はヒュルスタのファーストライン「Multi FormaⅡ」


また、スライディングドアのワードローブユニットは、開き扉に比べて扉の開閉スペースを気にする必要があまりなく、開口も広いので使いやすさ抜群です。

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※写真はヒュルスタのファーストライン「Multi FormaⅡ」



収納内部のオプションも豊富にあります。

  • 畳んだ衣類を収納するための引出し
  • タイホルダー
  • トラウザーホルダー

など、機能性のあるオプションを利用したりすれば、小物などのアイテムもストレスなくスッキリと片付けることができます。

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とりあえずしまえればいい。
押し込んでおけば何とかなる。
それが結果として、季節の変わり目の洋服の入れ替え時や、日々の洋服選びにおいて、知らず知らずのうちにストレスを生むことになります。
スムーズな導線で、ストレスなく、毎日楽しく洋服が選べたら、どんなに暮らしが豊かになることでしょう。

ヒュルスタのワードローブ収納は、プランニングソフトを使えばその場でプランニングして、見積もり回答ができます。あとは必要なサイズとカラー、機能を選ぶだけです。
 

ヒュルスタ社のワードローブ収納を紹介しています。是非ご覧ください。

www.rhino-creation.com


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hülsta planning center日本橋
interior shop RHINO creation
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2017年4月1日改訂